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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

時代が変わった?

 2009年度の販売台数一位の自動車は、トヨタのプリウスで27万台登録されたという。年間6万台以上も売れればよく売れたクルマの中に入るので、この数字は驚異的な数である。街中でも新型のプリウスをよく見かけるし、タクシーにも運良く乗ることができた。タクシーでの乗り心地は静かな事以外では、クラウンコンフォートとさほど変わらずで、後部座席での頭上圧迫感も気にならない。路面からの突き上げはそれなりのものなので、タクシー専用車と同程度のサスペンションなんだろうなと思った。
 確かにプリウスはよくできた安価なクルマである。内装等は必要以上にコストを意識した材料を使っていることが分かるので、高級感はまったくない。ヴィッツやフィットと同じチープな見栄えである。ただし移動の足として考えるならば、よくできたクルマの一つで、いまトヨタのラインナップから買ってもいいクルマを挙げるとしたら、このクルマしか思い浮かばない。

 ハトポッポ風見鶏政権の高速道路無料化施策は、軽自動車と20km/L以上の燃費のクルマを上限1000円とするというような奇妙な設定となったが、軽自動車は長距離を移動する道具ではありえないし20km/L以上の燃費を満たさない軽自動車も多数ある。しかもこの燃費というのが何を基準にしているのか?新しいモードを採用すればいいと思うけど、10-15モード(運輸省審査値)のことなのでしょうね。ヨーロッパのように高速巡航モードの燃費はないものね。あるいはCO2排出量で審査するとか(爆笑)。
 どちらにしてもプリウスはメリットあるわけだ。
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by kkusube | 2010-04-17 12:39 | クルマ