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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

新しいインプレッサはよさそうだ

 インプレッサとしては早めのモデルチェンジで、4代目インプレッサがデビューする。NYオートショーで発表された内容を見る限りでは、手頃な大きさで期待できそうなクルマである。ボデイスタイルそのものは現行車種のままのように見えるが、オートマチックトランスミッションをCVTに変更するために大幅な改変をしているハズである。
 フロントグリルも落ち着いてスバルらしくというかレガシィのようなイメージとなった。3代目のインプレッサは顔がインパクトなさすぎで、どこのクルマなのか分からなくなってしまったのが難点であった。しかも国内版ではVDCはGTにだけオプション。廉価版はチープな内容だったし、インテリアもチグハグな洗練されないデザインだった。
 いまの日本ではワゴンを愛する人達が少なくなってしまったが、それでもレガシィはツーリングワゴンが顔である。それにしては現行のレガシィはアメリカ市場向けとなってしまって、日本での取り回しを考えると大きくなりすぎてしまった。旧来のレガシィを求める向きには選ぶクルマがなくなっていた。インプレッサを以前のレガシィの土俵に引き上がる必要性をスバルの開発陣も感じていたに違いない。
 このクラスはマツダのアクセラスポーツとしっかり被っている。デザインもとてもよく似ているように思える。もちろんマツダにはマツダの顔があり、スバルにはスバルの顔があるのだけれど、側面図で見てみると本当によく似ているように思う。もう一台シトロエンの新しいC4もほぼ同じサイズのクルマである。
 実車での作り込みが楽しみであるし、悪名高いCVTをどう料理しているのかも興味津々である。

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by kkusube | 2011-05-07 15:51 | クルマ