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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

新型フィット

 9月にデビューする3代目フィットがティザーキャンペーンを兼ねて、7月19日にお披露目された。スタイルに関して賛否両論あり、デザイン力に疑問を投げかけるホンダファンも多いようだが、このサイズで旧型とは違うイメージを創り出すとなると容易ではない。トヨタのヴィッツに比べてかたまり感は表現できているのではないだろうかと思う。一方200万近い車体に対してそれなりの高級感を出せたかは疑問。ベース車両が130万程度からではあるが、実車を見て質感を問ってみたいと思う。N-ONEがそれなりによく出来ていたので、このクルマも期待するところは大である。
 日本車としては初めてのDCTを積むハイブリッドタイプは、電池もリチウムを使うなどトヨタをしっかり意識した仕様となっている。違和感の元となっているアクセントラインも見慣れれば気にならないだろうかと思うし、燃料タンクが40Lのままであればなおさら評価したい。アクアなどは36Lの燃料タンクで、600キロ以上の長距離ランする場合にはちょっと不安が残る。
 このサイズでハイブリッドの必要性があるのかと感じる人もいるだろうが、ひとつは商品性の面から、もうひとつは日常域でのターボ的な役割として評価したいと思う。エコはそれに付随するもの。可変アトキンソンサイクルであるから、高速走行時にはもっとも燃費のよい状態でエンジン走行し、低速時はトルクに優るモーターで走行するという使い分けは、ある意味理想的なカタチであると思う。ホンダのハイブリッドもようやく完成形に近づいており、実車の発表が待ちどうしい。
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by kkusube | 2013-07-29 21:56 | クルマ