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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

ゴルフ7トレンドライン試乗

 ディーラーに試乗車が入っていたので試乗させてもらった。
 エンジンは1.2Lのターボ(いわゆるダウンサイジング化というやつ)で、これにディーラーの人を含めて3名乗車。一般道と自動車専用道を日常走るようなモードで走行した。
 エンジンをかけて発進しようとしたら、ブレーキのタッチが合わず急ブレーキとなってしまう。さすがに道路にでてしまってからはタッチを合わせることができたのでうまく止まれたけれど、もう少し踏みしろがあってもいいのかもと思う。小径の変則ステアリングには違和感がなかったけれど、指示器レバーとかコンパクトすぎて慣れが必要かも。ステアリング操作はスムーズで確実に路面をトレースできる。
 7速の変速機は50~60キロに達する僅かな間に1速から7速までシフトアップ。丁度60キロで1400rpmだった。このあたりが効いてくるのかもしれない。エコ運転は2000rpm以内でシフトアップが原則というから、よくできた自動変速機なんだろう。発進時の違和感とかを試すような意地悪なアクセルワークはしなかったので、DSGの弱点は分からなかった。
 シフトアップシフトダウンとも違和感ないのがいい。もちろんAL4のようなエンジンブレーキはきかないけれど、それは慣れで解決できるだろう。CVTのように変な音の高まりがないのもいい感じ。自動車道に入るときに加速を試してみたが、それなりに加速する。このあたりも特に問題がない。
 道路の凸凹に関しては反応するがおおむね上手にこなしてゆく。このあたりはプリウスの乗り心地の悪さとは違う。
 フツーのクルマをフツーに走らせた。80点をしっかりクリアしている。特に秀でたところはないけれど、不満もないという優等生であった。
 インテリアに関してはダッシュボードは高級感溢れるソフトパッドで、メーター類も保守的なデザインであるが使いやすそう。特に装備の付いていないトレンドラインであるが、素のままで本当に十分というクルマであった。249万円という車両本体価格は同じ装備レベルの国産車と比べても決して高くない。この価格でこのデキだとかなうクルマはないのかもしれない。
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by kkusube | 2013-09-15 18:19 | クルマ