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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

小型ディーゼルエンジンのゆくえ

 マツダがGenevaに出展したコンセプトモデル「跳」は、ほぼそのまま夏ぐらいには市販されそうな勢い。このBセグメントカーに日本では初の1.5Lディーゼルエンジンが載る。しかもデザイナーがいない会社が作っている昆虫顔のフィットと比べても、気になるデザインだ。
 かつて馬力もトルクも薄い1.8Lのディーゼルエンジン搭載サニーを仕事で使っていたことのある身としては、燃費だけはいいが(当時でも一回給油すれば800キロ以上は走れた)振動もそれなりあるし、加速は悪いし、FFなのにさらにフロントヘビーでバランスが悪い危ないクルマという印象しか残っていないのだが、昨今の技術革新でディーゼルエンジンに陽の目があたりつつあるような状況なのだ。しかもマツダのスカイアクティブ技術というのが高圧縮であるはずのディーゼルを低圧縮の14で扱うというまさに画期的なエンジンのようなのだ。ディーゼルエンジンはガソリンに比べて割高なので、ガソリンモデルと比較してどの程度の価格差まで煮詰めることができたのか、HVとどう差別化できるのか、そのあたりも今年は楽しみである。
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by kkusube | 2014-03-16 14:30 | クルマ