思い出のクルマ「第4回 トヨタカローラリフトバック」
ある時代から急ににデザインが艶めかしくなることがある。
CADによるデザイン効率があがり、生産技術が上がりといった開発技術の恩恵で、デザイナーの表現がしやすくなることもあるのかもしれないが、外部デザイナーが腕をふるった場合もあるようだ。
この時代のカローラ(3代目)はセダンのみ運転したことがあるが、つまらない小型車だ。しかし全長が4メートルに満たないサイズで、このリフトバックのプロポーションは驚かされる。
リフトバックはボクがクルマの免許を持った時代とともに生まれ、いままたシューティングブレークというような呼称で復権しつつあるようだ。
CADによるデザイン効率があがり、生産技術が上がりといった開発技術の恩恵で、デザイナーの表現がしやすくなることもあるのかもしれないが、外部デザイナーが腕をふるった場合もあるようだ。
この時代のカローラ(3代目)はセダンのみ運転したことがあるが、つまらない小型車だ。しかし全長が4メートルに満たないサイズで、このリフトバックのプロポーションは驚かされる。
リフトバックはボクがクルマの免許を持った時代とともに生まれ、いままたシューティングブレークというような呼称で復権しつつあるようだ。
by kkusube
| 2015-04-04 07:46
| クルマ