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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

クルマの変遷’80年代以前

 二玄社の自動車アーカイブを眺めながら、1980年以前の日本車の中から気に入ったのを選んでみる。
 トヨタ2000GT(これは別格です)・ダットサンブルーバード410・三菱コルト800(1100F)ハッチバック・いすゞ117クーペ(これも手作り)・ダイハツコンパーノワゴン・3台目カローラ(スプリンター)リフトバック・マツダルーチェロータリークーペ。どちらかというとクーペタイプが多いのは、デザイン面での頑張りが違ったからだろう。
 この時代、クルマの表情の決め手であるヘッドライトはほとんどが丸型。後半には角型も登場するが、ヘッドライトの自由度が極めて少ない20年であった。異型ヘッドライトが登場して、デザインの幅が広がったのは80年代に入ってからである。デザインの幅が広がった割りには、どこも似たり寄ったりのまねっこになっていたりはしないかと思ってしまう。
 そういった意味で、今日のクルマはデザイン面での自由度が増えた割には、グッとくるデザインを実現できていないのではないか。
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by kkusube | 2006-01-28 18:03 | クルマ