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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

プジョー308ついに国内投入

 期待のニューモデル308が本国での発売から1年以内で国内投入された。タイミングとしては早い方だし、ディーラー網の縮小再編成をしながらも国内販売台数が激減している現状では、207SWの投入とともにどうしても早期に必要なニューモデルであった。
 しかし、国内投入された308はどれもターボモデルで、一番安価なタイプでも299万。これではBMWの116の世界だ。ユーロ高でヨーロッパ車の輸入価格が高騰してるのは理解できる。308が307よりもプレミアム路線に踏み出したのも理解できる。ただ、日本国内にプジョーがBMWなどのプレミアムブランドカーとしての認識があるかどうかだ。あるならば407はもっと売れてもいいはずではないか?このままでは一部のファンが買ってくれるかどうかの希少車種になってしまう可能性もある。308は大幅に改良しているとはいえ、プラットフォームは307のままである。たぶんピカソやC4に近いだろう。C4よりもボリュームを売りたいと考えるならば、もう少し割安感を出さないと難しいのかもしれない。
 今後ターボモデルではない、ベーシックスタイルモデルが発売される可能性もあるが、ゴルフEは1.4Lのターボモデルで248万円である。この価格ラインまで下げて発売できるのだろうか。そのあたりに成功の鍵があるように思う。ベーシックモデルが販売のメインでなくても、ベースラインが低いということで目を向けるユーザは多いはずである。
 年内には308SWも登場するらしい。噂では350万程度とか。もう買えないヨーロッパ車に近づいていしまっている。VWのトゥーランの価格を比べるまでもないが、以前はVWと比べても若干安価な設定だったことがプジョーの魅力でもあったような気がする。今後は売れない高級車路線だろうか。
 308に関しては、車幅も1.8mを少し越している。大きすぎる車体である。しかも350万出すのだったら、BMWやベンツやAudiに行ってしまうのが、日本での外車購入者なのではないだろうか。
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by kkusube | 2008-06-21 09:25 | クルマ