ブログトップ

ナンバー938の呟き

kkusube.exblog.jp

身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

新型ポロ

 ドイツ車でもイタリア人デザイナーを売り物にするのだなというのは、初代ゴルフがジウジアーロのデザインだったことを思い出させる。今回のポロのデザインはダ・シルバ100%だそうで、オリジナルのアルファロメオ147のデザインが好きならば今回のポロのデザインにはなっとくできるはず。
 元々コンパクトなクルマでゆったりと大人4人が乗れるのならばと考えているので、今回のポロのサイズと価格には興味を引かれる。エアコンのデザインがやややぼなことや6Nや9Nなどでの故障にまつわる悪評を聞いている身としては、ポロ?という印象がないわけでもない。VWは日本では販売台数のもっとも多い輸入車だけど、ディーラーの悪辣な評判も耳にする。かならずしも品質に信頼が持てるメーカーではないようだ。先代9Nは丸目のころにディーラーで座ったことがあるが、前席はともかく後部座席は狭いと感じた。頭上空間もゆったりとはいかない。このあたりフィットの方が上をいっているように思う。
 しかし、EPSを積んでカーテンエアバッグを奢って、しかも残照灯やライト付バニティミラーも付いた上で、ダッシュボードはソフトタッチと日本では高級車といわれてるクルマへの装備が標準で設定されている。そういうコンパクトカーは国産車にはないし、たとえば同じ価格帯のオーリスですらプラスチックの安っぽいダッシュボードだ。このダッシュボードはプリウスともそっくり。荷室は狭く、280Lとプリウスの290Lと同程度。実車に座ってみないと本当の印象は分からないが、面白い存在だろうと思う。
 シーブルーという青色がモデル後期まで存在することを祈るばかりである。
a0042660_1938377.jpg

[PR]
by kkusube | 2009-10-24 19:40 | クルマ