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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

カテゴリ:クルマ( 112 )

1年定期点検と消耗品(オイルとワイパーブレードの交換)がパックとなっているオプションを購入していたので、全体をメンテナンスして貰ったらどうやらステアリングの印象もよくなったみたいだ。
1年で走行距離は3800キロ。最初に買ったミラージュでは2ヶ月程度で走ってしまった距離だが、さすがにそんなに走り回る元気はない。家族合流して使うようになるともう少し年間走行距離は伸びるかもしれないが、せいぜいが5000キロだろう。
VWのエンジンオイルは基本は2年または20000キロ程度まで継ぎ足しでフォローなんだけど、ラインオフの時に入っていたオイルは一度きれいにしたほうがよいので交換。次回交換は車検時だろう。ワイパーブレードも拭ければいい方なので車検時交換でいいかなとも思う。
タイヤは前輪の方が減っていたので前後ローテーション。空気圧も高めに仕上げてもらう。この一年乗ってきて、ステアリングがやや重めかなと思っていたが、空気圧を0.2程度上げてもらうことでかなりスムーズな動きとなった。代車で乗ったトレンドラインがいい感じだったので、やはり195/65(グッドイヤーのタイヤだった)の方がマッチングとしてはいいのかなとも思っていたのだが、同じような感触になった。
もしかしたら全体的に調整が入ったのかもしれないが、ちょうどいい塩梅となった。それまでは時々ステアリングを切る際によいしょ!感があったのだけど、この変化は嬉しい。
トレンドラインと乗り比べて乗り心地は同等。室内の印象はコンフォートラインにしてよかったなと思う。レザーのステアリングホイールってこんなによかったっけ。というかトレンドラインのステアリングホイールがプアなんだろう。エアコンも自動。ライトも自動。楽ちん楽ちん。
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by kkusube | 2016-11-13 20:03 | クルマ
 5代目のいまのクルマがようやく馴染んできた。2500キロを走ったあたりから、運転者の感覚がよさを感じられるようになったといってもいいのかもしれない。軽快ではなく重量級のゆったりとした感覚で、慌てず急がすのんびり長距離ドライブに最適なクルマだと思う。タイヤに関してはもう少し細くてトレンドラインに装着されているタイヤ(195-65-15)ぐらいが適正なのかなとも感じる。
 当面はこのクルマを乗り潰すつもりだが、その次のいわば最後のクルマ?を何にしようかという遊びをはじめている。
 今回のクルマ選びでも、もうワンサイズ小さなクルマにしようかどうか迷いがあり、実際にデミオは試乗して悪くない印象を持った。しかし後部座席もまだ使う頻度が高そうだという理由もあり、Cセグメントのクルマの中から価格条件と装備の面での条件が合致したクルマを選ぶことでゴルフに決まったのだ。

 Aセグメント・Bセグメントの国産車は、ヴィッツ・パッソ・アクア・ノート・マーチ・フィット・デミオ・スイフト・バレーノ・イグニス・ミラージュと11車種あり、輸入車はポロ・アップ・A1・スマート・208・ルーテシア・500・ミニと7車種。さらに国内独自の軽自動車がダイハツ・スズキ・三菱と雑多な車種が販売されている。
 軽を選ぶか、それとも普通車にするかはずい分と悩みどころかと思う。それほど日本の軽のラインナップは充実しているし便利でもある。
 輸入車は豪華だがやや割高。ヴィッツも軽のハスラーも車両本体価格は150万前後で、装備を合わせると乗り出し価格は200万近辺となってしまう。
 どれを選んでも大差ないとえばそのとおりのできかもしれないのだけど、そこかこれからの10年近くを楽しむアイテムとしてゆきたい。
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by kkusube | 2016-04-30 08:34 | クルマ
サイズ面や利用顧客のイメージでも初代プリウスと現行のカローラアクシオハイブリッドは近い存在なのではないかと思う。さて10数年前のデザインと最新のデザインとどちらが未来的なのだろうか。
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by kkusube | 2016-01-23 08:38 | クルマ
プリウスハンターなんだそうである。「アイオニック」という車名はともかく、プリウス自体がハイブリッドの記号となってしまったかのような類型的なスタイルである。デザイナー仕事しとるんかい?と哀れに思えてくる。プリウスは初代こそ3ボックスセダンであったが、2代目よりファストバックのハッチバックスタイルとなった。リアハッチを極端に寝かせたので、後部視界を上下に分割する特徴のあるスタイルとなった。
ホンダが二代目インサイトで失敗したようなエクステリアのパクリで勝負できるほど市場は甘くはないと思うのだが・・・。
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by kkusube | 2016-01-10 08:34 | クルマ
 500キロ程度ではまだまだ各部に硬さが残るのかもしれないけど、全体的に機敏で軽快な操作ではなく重めゆったりめの操作となってしまう。早めの操作をすると乱暴な印象になるので、このクルマはこのゆったり感で転がすのが最適なのだろう。
 じっくりと眺めてみるとおしりの部分のふくらみが目立つ。リアフェンダーを曲面をうまく使って膨らませているので、横から見るスクウェアなイメージと違うし、パッと見て小さく見えるのもこの曲面処理のおかげだろう。とても全幅1800mmには見えないがアルヴェルとかと同じ程度の車幅であることには注意が必要である。視覚では勘違いしそうなマジックがこめられている。
 国産車と同じように収納ポケットは豊富である。しかしそれぞれのポケットが小さすぎて実用面では使いづらい。ダッシュボードには説明書一式を入れるとナビの説明書すら入らないし、センタートレイもCDアルバムすら入らない。それまではMDを使っていたので、これからはiPodやUSBメモリやSDカードを使えばいいだけのことなのだけど、CDの置き場すらない収納ポケットは意外だった。
 室内灯の明るさも307のマップランプに比べると格段に暗い。というか国産車並なので、307が異常に明るかったのだろう。
 全体的にはトヨタの高級車に似た印象を持つのは、どちらも意識して作っているからだろう。そういえば新型のプリウスはメカニズムこそ全く違うが、どことなく細部まで意識して設計したかのような内装デザインとなっている。トヨタも意識しているクルマメーカーはVWなんだろうということがよく分かる。
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by kkusube | 2015-12-23 09:04 | クルマ
 県道80号を水間トンネル経由で山添ICから名阪国道に乗り、伊賀上野で昼食。帰りは木津川沿いにR163号を西進。山坂道と自動車専用道の組み合わせで日常のドライブシーンをほぼ再現できるコース設定である。
 県道81号の山坂道も通常のスピードで走る限りは路面の凸凹をゆるやかにこなし、ダンパーがザックスだからというわけではないだろうが乗り心地は悪くない。ステアリングも切った分だけ仕事をしてくれる感じである。
 ハーフスロットル以内ではおとなしい1.2Lの加速感。それ以上踏むとターボがしっかり効くので追い越し加速は1.8L程度かなと思う。これはそういう設定なのだろう。
 DCTでもエンブレが効くのか、という疑念があったのだけど、短い坂道ではほとんど効かないが、長い下り坂ではしっかりと3速にシフトダウンして3000回転ぐらいを保ちエンブレが効く。
 R163号ではACCを試してみた。少し慣れが必要とは感じたがアクセルとブレーキの自動コントロールは予想していたよりも優秀である。交通量の少ない田舎道では十分にアクセル操作を軽減できるし、前に先行車がいる状態では、渋滞のノロノロ運転にも応用できそうである。赤信号に対応できているわけではないので、あくまで補助的な手段ではあるが、半自動運転もここまできたのだなぁと感じた。ブレーキ操作に関しては自動車学校の教官席に乗っているような怖さがあるけれど、これも時間とともになれるのだろう。ただし積極的にアクセルを踏んだりブレーキを踏んだりという操作そのものを運転の醍醐味と捉えているむきには不要な装備である。
 便利な装備としてはウィンカーレバーをタッチするだけで3度点滅してくれること。車線変更になかなか実用的である。

 欠点は、交差点でアイドリングストップしてしまうと始動時間のタイムラグの分もたつく。対向車が切れた隙に発進というシーンではスムーズさに欠ける。もっともアイストしていなければスムーズに加速するので、このあたりはアイドリングストップの功罪だろう。
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by kkusube | 2015-12-05 16:17 | クルマ
クルマを選ぶ際に試乗記を参考にしたり、実際に自分で試乗してみたりするのだが、書いてあることの半分も理解できなかったり、短時間の試乗で詳しいところが分かるわけでもない。せいぜいが自分自身の生活のニーズに合っているかどうかを判断する程度だ。
たとえば普段は10キロ以内の買い物や雑用に使うだけ月に一度か二ヶ月に一度程度100キロ以上のドライブをするというニーズであれば、市販のどんなクルマも要件を満たしている。むしろ頻繁に使う10キロ以内の過酷用途には軽自動車や電気モーター車が適しているし、一日200キロ未満で毎日給油するのならばガソリンタンクの容量も気にならないし電気自動車でも日常の足に耐える。
では自分自身の生活のニーズはどんなところにあるのか。ひつとは体型だろう。クルマのシートはさまざまな体型に対応しているとはいえ、購入する時に大中小を選べるわけではない。室内空間の快適さも、スポーツカー要素とファミリー要素では要求しているレベルが違うだろう。それらをメジャーで計りながら、使いづらくない程度ならばどんな選択肢でも身体のほうが慣れてくれる。しかも1ヶ月程度乗ってみてしかほんとうのところの評価は分からない。
そういう点で、短時間の試乗でクルマの評価記事を書く、カージャーナリストと称する職業の特殊さも分かる気がする。メカニズムに対する豊富な知識に加え、動きに対する五感の感覚が異常に鋭い人達なんだなと感心する。これも一種の才能なんだろう。
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by kkusube | 2015-12-05 08:17 | クルマ
福野礼一郎は絶賛してた1.2Lのゴルフであるが、はたしてどうなのか。素人が少し乗ったぐらいではなんとも分からない。フツーのクルマでフツーに走る。ブレーキのしつけも以前試乗したクルマとは違い扱いやすいセッティングになっている。電動アシストにしては重めのステアリングで、まるで油圧かなと勘違いしそうである。トレーディングアームのサスペンションであるが、後輪も滑らかについてくるような印象がある。アイドリングストップは始動の度にアクセルペダルにくるので、トヨタのようにスムーズではないし、止まってしまうとステアリングも効かない。全体が馴染んでくるまでは時間がかかりそうである。はじめて使うACC(アクセルとブレーキが自動のオートクルーズ)機能も、何が飛び出してくるか分からない交通マナーの悪いこちらの一般道ではちょっと使いにくい。高速道路向きの装備なのかもしれない。
コンパクトになったはずなのに、意外に大きさを感じてしまうのは全幅が40mm程度広がったからか。1.2tのクルマを走らせているのに、もう少し重めのクルマを走らせているどっしり感があり、軽快な動きではないようにも思う。
現行のゴルフは、5代目や6代目のようなコストをかけたクルマでなく、利益を生むためのコストダウンから生まれてきた。それはトヨタのクルマとも似たところがある。ただしコストダウンはしても、きっちりと作りこんであるあたりが少し違うのかもしれない。このあたりは今後距離を伸ばしてみないと分からないだろう。
真横から見ると4代目のような角ばったクルマなのだが、リアビューは意外に丸い。6代目と見分けるのはクルマをよく知った人でないと難しいのではないか。
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by kkusube | 2015-11-30 22:30 | クルマ
クルマを買い換えた。
5台目はVWのゴルフ7となった。
当初の予定では来年中であったのだが、たまたま2015年モデル(在庫処分)のキャンペーンがあったので購入条件がギリギリ予定範囲に収まったこともあり急遽代替することに決まった。
もともと何年か前からリサーチはしており、幅広い範囲で試乗もしくは手触りを確かめていたので、候補は3つくらいに絞られていた。
ひとつはマツダのアクセラ1.5Sツーリング。これは装備がテンコ盛りで価格条件的にはもっとも適したクルマであった。全長がやや長いのも気になった。機能面ではもっとも豊富であったのだがリーディングライトがないことが決定的な要因となった。
もうひとつはトヨタのオーリス1.2T。トヨタ初のダウンサイジングターボ搭載。インテリアも一新されて印象はよくなったが、デザインにインパクトが感じられなかった。家人の評価は芳しくなく、価格条件もナビを付けるとオーバーしてしまった。
そしてサイズ面でもっともコンパクトなゴルフ7。価格面が一番のネック。トレンドラインというエントリーグレードだとオートライトとか後部座席のアームレスト(カップホルダー)やシートバックのポケットが省略されている。コンフォートラインだと予算オーバー。長期間乗るとしてDCTの耐久性にはまだまだ未知のところがあり不安。しかし3車の中では、もっとも閉塞感が少なかったことも決め手となった。ここ数年クルマのデザインは快適な広々とした室内空間よりもタイトでもスタイリッシュな方向に向かっており、フロントの圧迫感や後方視界の悪化が顕著となっている。ゴルフもその流れの中のデザインではあるのだが、この3車の中では一番マシであった。
結局、ナビ付きモデルで予算もクリアする条件がでたこと、2016年モデル(現行販売車種)からはさらに値上げになるということで、トルネードレッドのゴルフコンフォートラインを選ぶことになった。
これまで4台のクルマの乗り継いできたが、メーカーとカラーは毎回違っている。カラーに関しては一番多いシルバー系とホワイト系は避けたいと思っているので、どちらかというと非主流派のカラーとなっている。
ダウンサイジングが今回の目標であった。全長4.25m、排気量1197ccと、歴代の中では2番めにコンパクトなクルマになった。排気量だけでいうと一番小さい。
ナビは不要だったのだが、ナビ付きモデルしか在庫がなく、生まれて初めてのナビ付きとなった。オートクルーズも生まれて初めて。いまのクルマはまるでパソコンなので、新しい機能にとまどいながら還暦へと近づくこととなる。
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by kkusube | 2015-11-29 09:07 | クルマ
もうまもなくモデルチャンジする4代目プリウスについて書いてみようと思う。
現時点ではプロトタイプの試乗記事が賑わっている状況で、発売価格とか装備品の情報も確定ではないにしてもかなり詳細に分かっている。
実物はみたことがないが、写真よりもカッコいいという評判である。
横から見たシルエット、何かに似ているなと思ったら、CALTYがスタイリングを手がけた7代目FFセリカ。
もちろんプリウスは後部座席を利用する機会も多いので床を低くして座面を下げて室内空間は十分な広さを確保しているのだろう。実際トヨタのハイブリッド系の車体は床がフラットである。センタートンネルの盛り上がりがないので広々とした足元が確保されている。
室内は広くて外観はスポーツハッチバックというのが新型プリウスのデザインである。
TNGAという最新のプラットフォームの第一号車でありトヨタの看板車種でもある。
写真で見た範囲だとなかなかよさそうなできあがりで、このクラスでは他社の選択肢がかすんでしまいそうである。
実際にアクアの勢いで売れるクルマが約束されているように思う。
新しいプリウスで何が変わったか。それは開発者自ら語っているところによると、いままでのプリウスは「運転して楽しいクルマではなかった」ので「運転して楽しいクルマを目指した」ということだそうだ。
ということはいままでのプリウスはハイブリッドだけが売りでツマラナイクルマであったと認めたことなんだろうか。運転したことはないけれど、タクシーの後部座席に乗った限りは地面の突き上げが厳しくてサスペンションはくたびれたコンフォートと似たり寄ったりだった。楕円形のステアリングも違和感のあるところだった。そのあたりも丸型のステアリングが採用されたりで、ハイブリッドであることを感じさせないモデルに仕上がっている。
さて実物に出会うのが楽しみだ。
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by kkusube | 2015-11-28 10:43 | クルマ