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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

カテゴリ:文房具( 4 )

 日常よく使うのはボールペンだけど、粘度の低い油性インクを用いたジェットストリームなどに代表される製品に人気がある。油性ボールペンの欠点である文字のカスレが少ないし、スラスラと書ける。書き心地がいいわけである。
 昔ビックのボールペンを使っていた頃は、先端がひび割れてきて使えなくなったものだが、口金がしっかりした製品を使うようになってからは、インクが無くなる前にインクの出が悪くなって使えなくなるというトラブルぐらいしか起きなくなった。
 安価な製品で十分に機能を果たせているし、グリップ部分に工夫をして長く筆記しても疲れないような工夫をした製品が500円程度で手に入る。そもそも筆記具はそんなにお金を書けなくても実用的には困らない世界なのだ。
 そんなボールペンにも持つことの楽しみを彷彿させる高級品が存在する。もちろん実用的な価格ではあるが、ボールペンという機能だけを考えると飾って使わないでおくような製品でもある。
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by kkusube | 2011-11-19 23:11 | 文房具
 学生時代は鉛筆が主流でシャープペンシルもろくに使っていなかった。会社に入るとボールペンをよく使うようになった。ビッグのボールペンを力を入れて書いていると、プラスチックの先端が割れてきて書けなくなることもよくあった。その後パイロットのドクターグリップを愛用していた時期もあった。携帯にすぐれないキャップ付きの製品をどうもメモ用に持ち歩いて使っていたようだ。その後は文章の入力はパソコンが主流になり、メモを書くのは会社のノベルティを流用することが多かった。
 最近になって筆記具にシャープペンシルをよく使うようになった。ボールペンもいろいろな製品が出ていて、長い間興味がなかったのがウソのように気になりだしてきた。しょせん実用以上趣味未満の熱中具合なので、パソコンに熱中していた頃とはお金のかかる額が違う。パソコンに熱中していた時代と同じ程度のお金をかけるならば、万年筆趣味も十分に可能であろう。しかし万年筆は集めて眺めて楽しむのはいいのだけど、いざ書き味を楽しむとなるとメンテナンスに気を使う。できればそこまでハマりたくないし、骨董的な趣味は持ち合わせていないので、せいぜいがいつでも手軽に使える筆記具が守備範囲となってくる。
 昨年にぺんてる5(復活版)をお店で発見して以来、いくつかのシャープペンシルとも親しくなったが、ここにきて芯ホルダーも面白そうだなと思うようになった。とりあえずは内田洋行のドローイングホルダーノック式S型を買って、鉛筆を削って使うのとは別の楽しさがあるのを発見してしまった。
 調べてみると写真の製品が心地よいと書いてある。コンパクトな実物を見ていっそう物欲をそそられる日々である。

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by kkusube | 2011-05-05 21:42 | 文房具
 ちょっと太めのファイバーカステルグリッププラスの握り心地と質感が気に入ったので、汎用版の0.7mmも取り寄せてみた。こちらはファイバーカステル色の濃いグリーン。アルファベットを書くだけだと1.4mmでも何ら問題がないのだろうけれど、漢字かな混じりの日本語では細かな部分が潰れることもある。そんな場合も0.7mmならば0.5mmと同じような感覚で書くことができる。しかも少々乱暴に扱っても0.7mmの芯は折れにくい。
 パイロットやプラチナにも似たシャープペンがあるのだけど、比べてみるとグリッププラスは一回り小さい。似ているが専用のパーツで製造しているようだ。このサイズが持ちやすいし書きやすいと思う。本国には緑・赤・青・黒の4色のバージョンがあるようなので、日本でももっと積極的に販売してもいいように思うが、お安シャープペン以外は需要がないのだろう。
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by kkusube | 2010-08-06 08:53 | 文房具
 日本語は漢字がある関係からか、0.5mmという芯サイズのシャープペンが主流になっているが、アルファベットだけのヨーロッパでは、1.4mmという太いサイズのシャープペンが使われているらしい。本国版のカタログには載っているが、日本では未発売となっている廉価版の1.4mm ファイバーカステルグリッププラス1.4を入手したのでその印象を書いてみる。
 1.4mmというと随分と太い芯なので、まずその太さにビックリする。しかし実際に書いてみると、太い字も書けるけれど、意外に細かい字も書ける。ペン先を回して芯の尖った部分をうまく使えば、普通に文字が書けるし、ほどよい握り心地でいい感じなのである。しかもなぜかMADE IN JAPANなのである。ドイツを中心としたヨーロッパで販売しているはずなのだが、日本製ということは安定したシャープペンを生産できるのが日本ということなのかもしれない。安価なシャープペンは中国製や韓国製も出回っているが、精度の面で劣る状況なのだろう。雰囲気からは、パイロットあたりの下請け工場で生産しているような印象である。書き心地はいいのだけど、日本製にもかかわらず1.4mmの芯の入手が難しい。ファイバーカステルはエモーションという高級モデルのシャープペンを日本で発売しているにもかかわらず、替芯が手に入りにくいのは困ったものである。
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by kkusube | 2010-07-29 21:12 | 文房具