ブログトップ

ナンバー938の呟き

kkusube.exblog.jp

身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

<   2006年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 函館に移り住んで3ヶ月。
 ヒガシマルのうすくちショーユとか旭松の高野豆腐というような些細な、しかし長年馴染んできた味覚にはとても大事な問題も解決し(地元の百貨店とスーパーに売っていたのです)、欲しいものはインターネット通販を利用すれば一番便利なことに気づいた3ヶ月でした。TVも液晶ディスプレイもFaxもみんな通販で買うことになりました。近くで実物に触れるという点では、実際のお店が便利なのですが、価格面では通販と大きく差があります。もちろん通販といっても、じゃぱネットのような高いけれど大手というのから、倉庫程度で営業しているお店までいろいろあるでしょうけれど、今の物流状態だと、通販で十分な部分も多いようです。さすがにオークションでセリ落とすまでの余裕はありませんが。

 新しい年2007年になって、何かが劇的に変わるわけではありませんし、何事も少しずつ進めてゆくしかないでしょうから、体力とか体調と相談しながら、だましだまし使ってゆくしかないだろうと思います。あと何年生きられるにしても、その間にできればいっぱい発見をし感動をし喜びを味わいといった、人が生きるということを体感しながら時間を浪費してゆきたいものだと思います。
 暖かくなったら、この大地を探索にお出かけすることになるでしょう。その時がいまから楽しみです。
[PR]
by kkusube | 2006-12-28 20:31
 10年使って少しくたびれてきた感のある飯山の17インチディスプレイを、思い切って液晶ディスプレイに換えました。いつ買うか迷ってはいたのですが、2411Wが発表になって2410Wが若干安くなったので思わず買ってしまいました。
 やっぱり10年使うとしっかり映っているようで輝度は落ちているみたいで、写真の確認などをすると改めてその違いの驚かされます。画面は1600×1200が1920×1200になっただけなので、表示面積は横長になっただけですが、画面サイズ自体がCRTの17インチから液晶のワイド24インチ(19インチ相当)になったことで、随分見やすくなりました。やっぱりCRTの17インチでUXGA表示は無理かあったのでしょう。
 デザインは高級感あふれるいいものですが、設定の変更は独自のスタイルで使い勝手はよくありません。2411WにすればHDCP対応だしハイビジョンのフルドット対応だし輪郭くっきりモードはあるしと、さらによくはなっていますが、第一HDCP対応のビデオボードを入れる予定もないし、サブテレビ程度には使っても、メインはパソコンのモニターとして使うのですから、あまり欲張りでない方がよいかもしれません。デジカメの画像表示は見違えるものがありました。

 ついでに10年使ってきて、ここ数年の間に音の部分にトラブルを抱えていたお茶の間のTVも薄型に買い換えました。結局液晶にせずにTH-37PX600にしました。液晶だと東芝の37Z200の評判がいいみたいなのですが、レコーダーとの操作を考えると同じメーカーで統一することとなり、表示感がブラウン管にまだ近いプラズマを選ぶことになったのです。
a0042660_22133882.jpga0042660_22144643.jpg
[PR]
by kkusube | 2006-12-17 18:46 | パソコン
 プジョーに乗り出してから約3年。一回目の車検を終えた。走行距離は2万1千キロ程度だから、年間7000キロぐらいの走行。走行距離自体は多くはないが、短距離走行も多いので、条件のよくない使い方であるかもしれない。ファンベルトの交換とブレーキオイルの補充がメイン。特に不具合があったわけではないので、こちらから指定した交換はボーレンフィルターだけ。
 代車にインプレッサワゴンの1.5L。コンパクトで取り回しは楽だが、どうもクルクル軽く回る電動モーター制御のステアリングには馴染めない。スタッドレスタイヤを履いているとよけい軽いフィーリングになるのだろうけれど、これでは路面感覚が分かりづらい。強く踏まないと効かないブレーキも怖い。エンジン音は前に乗っていたレガシィと同じ水平対抗独特の音。けっこう室内音もうるさい。座席も国産車としては普通なのだけど、プジョーと比べるとかなり小さい。実際のサイズでは全幅が違うだけで似たようなものなのだが、見た目のサイズがぜんぜん違う。車高のせいもあるだろうが、屋根に向かってすぼまっているデザインが小さく見せているのだろう。着座位置が低いので、天井には余裕がある。しかし同じ程度の大きさのクルマにしては、随分と中の広さが違うように感じる。やっぱり乗り比べて分かるプジョーのよさである。これは再認識した。インプレッサは国産車でもまだ程度のいい方のクルマなのだけど、それでもこの程度なので、次ももしもクルマを買うとして、どうするのか随分と悩むだろうと思う。
 インプレッサが悪いわけではない。コンパクトで乗りやすいことは乗りやすいのだ。クルマのノーズもしっかり見えて車幅感覚はつかみやすいし、サイドミラーも見やすい。エンジンパワーも十分である。でも、しっかり感が違うのだ。
 改めてプジョー307スタイルブレークがいいクルマだと惚れ直した。
[PR]
by kkusube | 2006-12-16 23:34 | クルマ
a0042660_22581496.jpg今年最大の話題作「イリアム」をようやく読み終える。読了後の第一印象は、続編の「オリュンポス」を早く読みたいである。シモンズは稀代のストーリーテラーなので、ストーリーをを追っているだけでも読ませるのだが、原稿用紙にして2100枚にもなる大長編でも謎はいっこうに解決しない。
 ラストでは、ギリシア神話の神々の風体をした未知の生命体とアテネトロイ連合軍に旧人類が創造主でもあるモラヴェックの全地球軍との大戦争が開始され、このあとすざまじい戦いが繰り広げられるような雰囲気である。しかし、最初から登場してきたポスト・ヒューマンの謎もあたかも人間に奉仕しているかのようなヴォイニックスがどんな目的で存在しているのかも、まったく解明の手がかりがない。
 主人公になりそうな古典的人類の唯一の生き残りサヴィは簡単にキャリバンに殺されてしまうし、そのキャリバンやプロスペローといった化け物の存在意味も不明のままである。ようするにこれだけ長い物語なのに、トロイ戦争の描写は延々と続くが、本来の謎解きはほとんどが提示するだけで終わっているのである。
 しかしながら、この大長編を途中で脱落させずに読み通させる面白さは格別であり、今年最大の傑作であると思う。
 (ナブコフの「アーダ」だとかシェイクスピアの「テンペスト」だとかプルーストの「失われたときを求めて」とか、参考に読むべき書籍は軟弱な読者には厳しいものばかりだねぇ。)
[PR]
by kkusube | 2006-12-14 23:15 |
 土曜日は珍しく天気がよく、朝から娘とイトーヨーカドーに出かけました。新聞折り込みに「任天堂Wii100台抽選販売」と出ていたので、くじ運の悪い当家ではまず当たらないだろうと思いつつ、発売開始日のイベント参加も面白かろうと思って出かけたのです。順番に整理券を貰って、段ボール箱を改造した抽選箱から半券を取り出すという原始的なスタイルで、抽選販売がスタート。案の定50台を過ぎてもあたる気配なし。あと10台くらいになった時に、1台当たったので整理券がいらなくなったと小学生高学年くらいの女の子が娘に整理券をプレゼントしてくれました。でも、娘はもう絶対に無理と諦め顔。最後の100台目にプレゼントしていただいた整理券で当選。ラッキーなことに発売当日に購入できることになりました。実際には110台程度入っていたらしく、当選は110人まで発表していました。段ボール箱から半券を取り出すという原始的な抽選販売方法でしたがそれなりにわくわくして楽しめました。

 来年半ばぐらいまでにと思っていたのが、急に買えてしまったので、早速ソフトの手配。とりあえず「Wii Sports」と「はじめてのWii」を購入。リモコン型のコントローラを振り回すスタイルなので、少し遊んだ後には筋肉痛が・・・。Wiiは体を使うゲーム機なのね(笑)。
 後は2007年に出てくるマリオやスマブラやどう森が楽しみですね。

 ヨーカドーのゲームソフトのコーナーでは、抽選でWiiが手に入る前から、3本も4本もソフトを買っているお客さんがいっぱい。幅広い層のお客さんに反響を呼んでいるようで、岩田君やるやんけ!の印象を強くしました。
[PR]
by kkusube | 2006-12-03 17:36