ブログトップ

ナンバー938の呟き

kkusube.exblog.jp

身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

<   2010年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 日本語は漢字がある関係からか、0.5mmという芯サイズのシャープペンが主流になっているが、アルファベットだけのヨーロッパでは、1.4mmという太いサイズのシャープペンが使われているらしい。本国版のカタログには載っているが、日本では未発売となっている廉価版の1.4mm ファイバーカステルグリッププラス1.4を入手したのでその印象を書いてみる。
 1.4mmというと随分と太い芯なので、まずその太さにビックリする。しかし実際に書いてみると、太い字も書けるけれど、意外に細かい字も書ける。ペン先を回して芯の尖った部分をうまく使えば、普通に文字が書けるし、ほどよい握り心地でいい感じなのである。しかもなぜかMADE IN JAPANなのである。ドイツを中心としたヨーロッパで販売しているはずなのだが、日本製ということは安定したシャープペンを生産できるのが日本ということなのかもしれない。安価なシャープペンは中国製や韓国製も出回っているが、精度の面で劣る状況なのだろう。雰囲気からは、パイロットあたりの下請け工場で生産しているような印象である。書き心地はいいのだけど、日本製にもかかわらず1.4mmの芯の入手が難しい。ファイバーカステルはエモーションという高級モデルのシャープペンを日本で発売しているにもかかわらず、替芯が手に入りにくいのは困ったものである。
[PR]
by kkusube | 2010-07-29 21:12 | 文房具
 今月号のカーグラフィック誌の特集がアルファ・ロメオだったのだが、その記事の中で新しいジュリエッタの試乗記事があった。形を見ただけで乗ってみたいと思うようなクルマが少なくなってしまったことを嘆いているクルマ雑誌編集者もいるのだなぁ、と共感させられた。まさしく今のクルマ離れはそのあたりにも一因があるのではないだろうか。ジュリエッタの上級車種が29000€。廉価版を260万程度と安価な設定で出せれば、もっとクルマ好きも増えるのではないだろうか。MiTOの価格と並べるわけにはいかないのかもしれないが、Fiatの活躍には色々なスタイルのクルマを目にすることができるという楽しみがある。
[PR]
by kkusube | 2010-07-03 13:17 | クルマ