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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

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 画期的なエコ時代のテクノロジーとしてスカイアクティブをマツダが宣伝しだしてから、ようやく本格的なモデルが誕生した。CX-5というSUVである。コンパクト省燃費車が流行りの時代にSUVという大飯食らいで過去の流行のようなジャンルに最新モデルを投入することの是非はともかく、マツダとしてはこのジャンルに付加価値と勝算を見出したわけだ。スカイアクティブという技術はプラットフォームから設計しないことには完全には成立しない技術である。デミオやアクセラといったモデルに一部分だけスカイアクティブの技術を応用した、いわば場つなぎモデルを投入したが、それはマツダとしての台所事情を反映した言い訳にしか過ぎなかったからである。
 実物を見たわけでもないのでマツダの新しいクルマの品質を語れるわけではないが、ハイブリッドばからいが人気の中、クルマらしさを追求した新しい変速機やエンジンには大いに期待しているので今後試乗での評価が楽しみである。

 ついでながら、BMWのX1と比べてみてみよう。
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 こちらがCX-5である。背の高さ以外はほぼ同サイズ。
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by kkusube | 2012-02-18 17:26 | クルマ
 つい最近マルセル・エイメの「壁抜け男」を読んで、なんだかぼんやりとこんなような話を私は書きたかったのではないかと思った。もちろんエイメのような作品というわけではない。現実と幻想の境目のないような世界を日常的に描く、そんな世界を描きたかったのだろうと。もちろん私にそんな世界をきちんと描く技術も才能もない。これから精進して世の中に作品を問いたいというわけでもない。いくつかの文章を書いたのは20代前半までで、庄司薫や植草甚一などの影響を中途半端に受けているだけといった文章とあまりにも幼稚な文章力では何かを創り上げることすらできなかった。
 たとえば山尾悠子の「月蝕」。彼女にとっては若気のなんとかで恥ずかしい駄作でしかないのかもしれないけれど、私は大好きだ。
 たとえば村上春樹の「窓」。その空気になんだか自分自身を感じてしまう。
 そんな話を書けたらいいのになとふと思った。書けるかどうかは分からないし、納得できる素材を集めることができるのかも分からない。
 まだまだやり終えていないことがあるということだけは確かである。
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by kkusube | 2012-02-12 23:45 |
 Wizardには憧れていた。でも努力してWizardになれるわけではなく、才能のなさを確信した時点で、なんとか見習いになれないだろうかと日々努力しているつもりである。世間一般からはパソコンオタクと見られているようだし、そういう誤解は誤解のままにしておく方が簡単なのであえて訂正もしないが、オタクとはもっと高いレベルの称号だと思う。せめてWizardに限りなく近づいたらオタクであるのかもしれない。立ち位置で言えば、フツーである。一般人、フツー、オタク、Wizardと四段階のランクがあるとしてのフツー。ある程度までは知っているけどそれ以上のオタクの領域まで向上することのないフツーの人。
 今年はWindows8(NT6.2)が発売される年。2006年から使い続けたXPの延長サポート期限も2年後に迫っている。XPの次の世代に企画されていた夢のWindowsはいまだ全て実装されてはいないが、XPよりも快適なOSのようなので期待している。
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by kkusube | 2012-02-05 18:16