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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

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 3月の『蛇の卵』に続いて4月には『第四の館』が出るという。がぜん嬉しさいっぱいの幸せな状況になりつつある。
 ラファティの長編に関しては1度以上は日本で翻訳出版されている5冊とも読んでいる。残念ながら『パスト・マスター』だけはどこへ行ったのか不明なので再読できない状態だけど、それ以外は手元にある。短篇集も『九百人のお祖母さん』『昔には帰れない』『子供たちの午後』『翼への贈り物』と4冊読了。未読は2冊。どれも最近読み終えた。
 面白いとは思っていたのだけど、買うだけで積読状態であったのが、なんとか読み進めるうちにどんどんハマりだした。確かに何度か読んでも何だかわからない部分も多い。また分かる必要があるのかどうかも怪しい。フレーズを楽しめればいい作家であって、パズルを解いて読み解くことを目的とする作家ではないような気がする。
 ナブコフやウルフもそうなんだろうなぁ。
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by kkusube | 2013-04-05 20:43 |