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ナンバー938の呟き

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身の程知らずにもわずかばかりの知性をふりかざしてみたくて呟くのである

ある時代から急ににデザインが艶めかしくなることがある。
CADによるデザイン効率があがり、生産技術が上がりといった開発技術の恩恵で、デザイナーの表現がしやすくなることもあるのかもしれないが、外部デザイナーが腕をふるった場合もあるようだ。
この時代のカローラ(3代目)はセダンのみ運転したことがあるが、つまらない小型車だ。しかし全長が4メートルに満たないサイズで、このリフトバックのプロポーションは驚かされる。
リフトバックはボクがクルマの免許を持った時代とともに生まれ、いままたシューティングブレークというような呼称で復権しつつあるようだ。
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# by kkusube | 2015-04-04 07:46 | クルマ
ちょうどいい大きさというものがある。
そのちょうどいい大きさの中で破綻のないデザインを作り上げる。どこといって尖ったところはないのに、座ってみると別の世界が待っている。プレミアムカーとはそういうものなのだろう。
BMWもメルセデスも買ったことも運転したこともないが、ディーラーで座ってみた時に家族ともどもこれはいいクルマだなと思ったものだ。
いまの時代のクルマは不要に幅が広く全長が長くなってしまっている。
わずか10年前には、3シリーズも全長は4490、全幅は1755だったのだ。
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# by kkusube | 2015-04-03 20:53 | クルマ
 次のクルマ選びもそれなりに絞られてきた感じだ。4月からはまた増税復活(エコカー減税削減)が始まるのだろうけれど、乗り出し価格(総支払額)が多少増減することに囚われず次に10年乗るクルマを見つけたい。
 期待していたCX-3は空振りに終わり、これならばCX-5の2.0ガソリンの方が快適で安価で質感もいいことが分かっただけ。なにしろディーゼルのアクセルレスポンスがよろしくない。しかも乗り出し価格も300万を超えそうだ。同程度の装備のCX-5は280万程度なので、こちらの方が割安感がある。ただしCX-5の大きさは必要としていない。
 アクセラスポーツはノーズが長すぎ。室内のタイト感とはうらはらに外観は大きく見える。ごちゃごちゃした先進装備は使い勝手が悪そうだ。ライバルといわれるインプレッサスポーツと比べると、若干高級感はある。自慢のアイサイトが2.0にしか搭載されないインプレッサに対して、同程度の装備が1.5にも設定されているところは選択肢になりうる。ロードノイズは大きめ。高速走行はしていないので、そのあたりの安定感は分からない。乗り出し価格が250万程度ともっともリーズナブル。
 ゴルフコンフォートラインは、よく出来ているけれど面白みには欠ける。DCTの耐久性を含めメンテナンスフィーもかかりそうだ。コンパクトに見えるところも実際にコンパクトなのも評価できる。CGなどの雑誌記事などにも「上がり」のクルマのごとく書かれているあたり、お爺いクルマなんだろう。高速走行もそつなくこなし、車内は静かである。小気味良くシフトアップするDCTはアクセルレスポンス面でも好感を持った。
 ミニワン5ドアは、他とは明らかに違う面白みがある。しかし最終回転半径は5.6mと大きいし、オプションを追加するとかなり高価になる。同程度の装備でそろえるともっとも乗り出し価格が高いクルマとなってしまうのかもしれない。コンパクトな割には車重が重い。このあたり試乗してみないとなんともいえないが、ファミリーカーとなり得るのだろうか。
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# by kkusube | 2015-03-08 09:24 | クルマ
6ライトと呼ばれるハッチバックデザインが流行った時期があった。ルノー20/30やシトロエンGS/GSAなどに共通する5ドアのデザインである。トヨタでも1965年にコロナ・ファイブドアとして発売されたのが5ドアの嚆矢である。たぶんトヨタにはヨーロッパ的な5ドアデザインをやってみたいデザイナーがいたのだろう。そんな思いが結実するのが1987年に登場する6代目スプリンター(E90型)である。シエロはこのシリーズ1代きりで終わってしまったが、近年のアウディやBMWの5ドアクーペデザインの隆盛を見るとこの時代のデザインの秀逸さを実感する。
当時はコロナFFリフトバックに乗っていたので、シエロに乗るチャンスはなかったけれど、もう一度こんなグラッシーなデザインのクルマが登場して欲しいものだ。
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# by kkusube | 2015-03-01 21:46 | クルマ
誰しも心がときめくような人に出会った時、偶然を装って再び会えるよう策をめぐらすものだ。
そんな思い出が残っているのが、その人が乗っていた初代アルト。
通勤時間にすれ違うことを何度試みたことか。まぁ、そんな時代もあったんだということだけど。
小柄な体型が赤いアルトにとてもよく似合っていた。
朝の通勤時間に、ちょうど坂道を上がってくるあたりで、すれ違うことができた。毎日すれ違うことを楽しみにしていた。もちろん何かを伝えることは叶わなかった。でも、それだけでいい一日が始まりそうだった。
初代アルトは、ジュージアーロがデザインした初代パンダともよく似ている。シンプルなラインの中にセンスが詰め込まれている。いままでの軽自動車の概念を変えた一台ともいえるだろう。
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# by kkusube | 2015-02-25 22:00 | クルマ
 ディーラーでの展示会に出かけてみると1.5Sの試乗ができるという。市内の雪道なのでゆっくりと走るだけであるが、それなりのクルマの印象は分かった。
 シートポジションがしっかり合っていたわけではないけれど、ボクの視線からはボンネットが見える。最近はボンネットの見えないクルマも多い中では、昔ながらのロングノーズなんだろう。実際にステアリングを握ってみても違和感なく走れる。印象は1.4Lノーマルエンジンを積んでいたポロと似た感じ。パワー感はないが、市内を走る分には十分である。バックミラーごしに見える後方視界はスポーツ車のようで狭くて、これは慣れが必要だろう。ロードノイズが気になったけれど、これは履いているタイヤによっても違うだろうからなんともいえない。メーター類は白発光で、ステアリングが小さくて視界を邪魔してしまう印象もあるが、こちらもいまの流れの中のデザインなんだろう。デザインが優先されて使い勝手が悪くなるのは考えものだとは思う。車幅があるので狭苦しい印象はないが、タイトではある。このタイトというのはここ数年のスタイリングの流れなのでしょうがないのだろう。
 307に乗り換えて、その開放感に相当のギャップを感じた。しかもパワーがないと思っていた307が以外にスムーズに走るのを再確認。
 悪くないクルマであることは確認できたので、及第点の試乗ではあった。
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# by kkusube | 2015-01-18 15:47 | クルマ
愛着のある307スタイルブレークだけに、今回の車検は通すにしても、AL4というATの不具合は解消されない。相談したところATの載せ替えで50万程度はかかるといわれる。まだ乗れるとはいうもののあちこちゴム部品も劣化しつつある。ここいらで最新設計のクルマに買い替えの時期なのだろう。
 ここまで乗ってきたのには、気に入った新型車が出てこなかったことも大きい。気に入った色もラインナップされていないこともある。307を上回る魅力が現状では見つからなかったということだ。
 しかしそろそろ次のクルマを決めなければならないようだ。
 大人4人が長距離ドライブも可能な大きさで、まっすぐ走って曲がるときはクルリと曲がる。安全性能もしっかりしているクルマを選びたいと思っている。最近はスモールオフセット試験の映像も参考にできるので、万一の安全性は気になるところである。

 現時点での第一候補は、VWゴルフ。コンフォートラインだと299万程度。ターボ機構のお陰で、高速での快適感はこちらの方が上だろう。ただしハイオク仕様だし変速機の7速DSGの耐久性と修理点検などのメンテナンス費用がそれなりにかかることがデメリット要因。
 第二候補は、マツダアクセラ。1.5Sツーリングだと260万程度。ASFやRVMに加えてキセノンライトなどフル装備。外見からは後部座席の視界が狭そうだけど、視線の高さがじゃまされずそれなりに開放感がある。室内の狭さにくらべて車体が大きいこと(とくに見た目が大きく見える)がマイナス要因。色もブルー系が充実していない。
 フィットやノートは広く感じるけど全体にチープさが漂うのと、どちらも座席の座高がないのがダメ。デミオやポロは大人4人は無理。アクアやオーリスは後部座席の視線の開放感がないのでダメ。
プリウスは乗り心地が硬すぎ。ということで選択枝少ない中の判断となりそう。

 うちはナビ機能は必須でないので(オーディオが快適な音で鳴ってくれればいい)、あとは実際の乗りやすさだろう。
 実際に試乗したことがあるのはゴルフトレンドラインの方。ブレーキはやや神経質に効くがしっかり止まる。乗りやすく悪い印象は持たなかった。どうしてもこれだという決め手もなかったのだが・・・。
 パワーはそこそこあればいい。あとはクルマとしての出来次第。これから比較試乗して話をすすめていこうと思う。
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# by kkusube | 2014-12-21 17:46 | クルマ
 横からの写真では分からないけど、前オーバーハング920mm程度、後オーバーハング780mm程度。これってベースと言われるデミオからそれぞれ100mm延長されている。920mmのオーバーハングってアクセラそのもの。2Lのガソリンエンジン載っけたり、ディーゼルエンジンを防音して載せるのに必要なスペースなのだろう。前のモジュールはデミオじゃなくてアクセラじゃないか。
 後オーバーハングが100mm延びているということは、荷室は330L程度か。これは少し前のゴルフと同等のサイズだろう。バックドアがかなり高い位置からしか開かないのだけど、これも荷室の下部に何か隠しスペースがあるのだろうか。タイヤを積んでいるわけでもなさそうだし、ここも不思議だ。
 室内スペースは、発表されている資料だとデミオそのまんまなのだけど、ホイールベースが同じなので室内長は同程度として、高さと幅はそれぞれ30mmと80mm増えていることになる。その部分が何に消えているのか気になる。30mm分空間があるだけなのだろうか。後部座席は足元の狭さはデミオと同じようだけど、頭上部分はやや広い様子である。少なくとも大きめの男が座っても天井に頭が付いているわけではない。
 デミオの四面図に図面として上書きしてみると、デミオよりずい分と大きなボディであるのだ。このサイズ感は、マツダのホームページでラインナップを並べて表示している画面でもなんとなく掴むことができる。しかしながら、内装を見るとまんまデミオのパーツを使っているように見える。幅が片側で40mm広がっても同じパーツで間に合うのだろうか。
 写真は図面とは違って真ん中部分と端の部分ではサイズが均等ではない。見た目は写真に反映できるだろうが、正しいサイズが反映できるわけではない。
 そのあたり実車が出てこないとなんともいえないのだけど、デミオベースでというポロに対するクロスポロではなく、デミオのパーツも使っているけど、アクセラのモジュールも使っているのではないかという疑問がある。
 価格も高め勝負だそうだが、はたして狙っているのはヴェゼルのみなのかな?
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# by kkusube | 2014-11-23 18:24 | クルマ
 スタイリングはインフィニティのQ70にどこかしら似ている。SUVとしての車格は違うのだろうけど、デザイナーはたぶんにインスパイアされたに違いない。
 参考出品車で公表している情報の中で、このクルマのネックはタイヤサイズである。215/50/R18という見栄えはいいがどこのタイヤメーカーもまともにラインナップしていないサイズはいただけない。フェラーリなどの希少車ではないのだから、汎用されているサイズをラインナップすべきである。もちろんオプションでこのサイズを装着できるというのならばいいのかもしれない。ただしこのサイズと外径が同等のタイヤとなると205/65/R16となる。50タイヤと65タイヤでは差が大きすぎないか?もしも16インチホイールが標準ならば、ディスクブレーキはせいぜい15インチだろうから。18インチという大きなホイールにちっちゃなディスクブレーキは似合わない。同等のミニ・クロスオーバーでも205/60/R16である。これならばアクセラと同じサイズで、メーカーとしてもコストダウンが期待できるのではないだろうか。
 当面ディーゼルエンジンタイプのみのラインナップのようである。車両本体価格も240万円台からともいわれている。CX-5の装備充実をはかって20万程度値上げしたので、利益確保ができるちょうどくらいの価格設定で発売されるのだろうと思うが、ルノー・キャプチャーでもその程度の価格である。MRCCも含めたフル装備でどの程度の価格になるのだろうか。
 室内の広さも寸法からするとデミオから比べて広くはなっていない。このあたりは実車に座ってみないと分からないけど、ホイールベースが2570あるのだからそれを活かした室内空間に仕上がっていることを臨みたい。デミオでは後部座席はおこちゃましか座れない。
[日本では売っていないインフィニティQ70]
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# by kkusube | 2014-11-22 07:42 | クルマ
ここまでスクープ記事が機能しなかったのは、マツダがしっかり管理していたんだろうと思う。
ともあれ、どの雑誌の予想図も大ハズレ。あえて近いのはQ3にかつてメルセデスが国内販売していたRクラスのテイストを盛り込んだものとなった。室内寸法がデミオの値と変わらないことで、全長が200mm伸びて全高が50mm上がり、全幅が70mm広がったのにどこに消えたのだという失望というか何故に狭いのだろうかという声が上がっているが、実のところこのサイズはVWのゴルフの室内寸法と変わらない。だが明らかにデミオは狭い。ようするに室内寸法は測り方というか背もたれが寝ているかどうかでもずい分と違ってくるものだし、実際のところは人が座って実測(つまり人がメジャーとなるんです)するしかないのだ。
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# by kkusube | 2014-11-19 20:18 | クルマ