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ナンバー938の呟き

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身のほど知らずがわずかばかりの知性をふりかざしたくて呟くのである

長く使えるもの使えるけど不便なもの

もったいないという言葉は悪い言葉ではない。むしろこの日本でこそ見直さなくてはいけない発想だろう。アメリカ流の弱肉強食資本主義がはびこり、それこそが社会の勝ち組といわれる中にあって、日本人らしさを求めるとしたら、モノを大事に使うということも基本的な項目であるかのように思う。
ただし、コンピュータの世界はあまりにも時間の流れが速くなりすぎている。部屋の押入れにしまってある大量のフロッピーディスク。まだまだ使えるし、パソコンにはフロッピーディスクドライブが付いている。しかし、実際にデータを持ち運ぶ手段として頻繁に使うかというと、もう何年かアクセスるすことがない状態である。システムが壊れたときの再起動用の緊急ディスクは必要だが、データアクセスに使うチャンスはかなり減ってきている。データ自体も1.4MBを越える場合も多く、昔はそういうデータは分割して整理していたりと工夫を凝らしたものだが、今では安価なCD-Rなりメモリースティックなりがあるので、フロッピーディスクの出番は極めて少なく、重く場所とりな長物になりつつある。
中身をいちいち検証せず、どさっと一気に廃棄できればいいのだが、ちょっともったいないという気持が働いて、棄てきれないいる。
使えるけれど不便になってしまったものをどこで線引きするのか、そのあたり困りながら年末の大掃除もかねてすこしづつ片付け作業をすすめている状況である。
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by kkusube | 2005-12-04 19:03 | パソコン