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ナンバー938の呟き

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身のほど知らずがわずかばかりの知性をふりかざしたくて呟くのである

カテゴリ:クルマ( 121 )

ようやくマツダ3が走っている姿を見かけた。
たしかにメルセデス・ベンツAクラスやボルボV40のような品質の高さを外形から醸し出していた。
デザインはカッコいいのかも知れないが、後部座席に座った開放感では2ドアクーペの後部座席程度でファミリーカーとしての使い勝手はないようだと思う。開発主査は大柄な人のようだがご自身が後部座席に座る姿は想定していないようだ。
いくらSKYACTIVE-Xが画期的でもベンツAクラスやボルボV40と比較して購入に踏み切る人がどの程度いるのか?
レスサスCTと同じ程度売れたらいい方なのではないかと思う。

そんな中モデルチェンジでもないのにアテンザはマツダ6にデミオはマツダ2に名前を変えた。新モデルから名前を変えたアクセラは新しい市場を開きたいという思いもあるからだろうが、ちょっとお化粧直しをしただけで名前を変えてしまうのは、国内市場をあまり考えなくなったのではないかと思わざる得ない。クルマ好きならばデミオをマツダ2として海外で売っていることは知っている。しかしデミオを買っている多くの乗り手はマツダ2といわれてもなんのことやらイメージが沸かないのだ。
変えるならば新型モデルを待ったほうがよかったのではないか?

マツダが高級車メーカーとして生き残りをかけているという意気込みも方向も理解できる。
しかし買い手が理解するまで時間がかかることを軽視しすぎではないだろうか?
販売台数が激減してもそれでやっていけるメーカーを目指すことは間違いではない。
だけど最近のマツダはすこし変だ。妙なデザイナーの思い入れで間違った方向に行っているのではないだろうか。


by kkusube | 2019-07-21 10:24 | クルマ


新しく出てくる欧州車あたりからダッシュボードの造形が変わってきている。上は新型ゴルフ(8代目)、下は新型Aクラス(新型Bクラスも同様)。ゴルフの方にはメーターの上に少し庇があるが、ベンツにはない。はたして日光の映り込みはどうなのだろうと気になる部分もあるが、そのあたりは検証済みでサプライヤーが売り込みにきているのだろう。今年発売予定の新型フィットも似たようなメーターデスプレイになる可能性もあるようだ。

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by kkusube | 2019-05-22 19:35 | クルマ
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by kkusube | 2019-04-17 20:16 | クルマ
2020年台の後半にはほぼラストとも思えるクルマの買い替えがあるかもしれない。今年から来年にかけて発売が開始される車種はその最終モデルが選択の対象となる可能性が高い。もちろん現行車種よりもよりコンパクトなもはやKカーも選択肢に入れたクルマ選びとなると考えている。
そこで少し早いながら今ある情報を元に選択肢を予想してみよう。

1.ホンダフィット(4代目)
 4代目がフィットという名前が使われるかどうかは分からないが、歴代ともに開発責任者が前の世代を否定して似ているが異なるクルマに仕上げている。歴代の中では初代がもっともデザイン的にはまとまっていたと思う。内装はチープだがこのサイズでの積載能力は驚異的。いくらセンタータンクレイアウトというコロンブスの卵のような発想の賜物とはいえ、このサイズで380L程度の積載能力は他の追随を許さなかった。それから後の開発責任者は基本構造を踏襲しつつも先代とどう変えるかに苦心し、3代目は完成していないまま社長の圧力で発売開始してしまうというイメージ低下を招いた。
 さて3代目がBMWにインスパイアされたバカデザイナーの作品だとすれば、4代目はメルセデス・ベンツである。新型インサイトがアウディにインスパイアされている様子なので、ホンダはドイツデザインに憧れをもつデザイナーばかりなのだろう。
 4050✕1695✕1520というサイズは流行の背が低いデザインでないところが評価できるだろう。コンパクトサイズながら昔のセグメントCに近いクルマが欲しい時には選択肢の一番目となるかもしれない。とくにBクラスのノーズを短くしたスタイルは、すっきりした側面と相まって馴染みやすいと思う。

2.マツダ2(4代目)
 こちらはデミオからマツダ2と名前を変えるかもしれない。ほぼ現行3代目デミオのマイナーチェンジみたいなデザインでさらにデザイン優先となっているようだ。現行3代目デミオでも積載能力の少なさと後部座席の狭さがネックとなっているが、新型はさらにドライバー優先となるようだ。新型マツダ3が一つ上の価格のクルマになってしまい足として使うには上等モデル化の路線に変わってしまうので、マツダらしさが残るのはマツダ2だろう。
 4060✕1695✕1470というサイズは大きめだが、かっこよさだけが売りのクルマとなりそうだ。エンジンも旧来の1.5Lとディーゼルだけしかなく選択肢としては二番目かなと思う。

3.スズキクロスビー
 新型がでるのかどうかは分からないが、ミニ・クロスオーバーの寸詰まり版だと思えば使い勝手はあるかもしれない。荷室も小さいが、二人乗りプラス荷室と割り切って使うならば1Lエンジンのコンパクトカーとして面白い位置にある。トヨタタンク四兄弟とかソリオとかの家族臭がする真四角クルマよりずっと面白い。
 ただしクロスビーの場合、ハスラーとどちらを選ぶかという悩みがある。軽カーはペダルの配置に問題があり、隣の席との空間が狭く圧迫感があるとか一人で乗る以外は少し問題がある。そのあたり本気で割り切れば、ダイハツミラトコットでもいいのかもしれない。ちょっと昔のイタ車かフラ車の雰囲気がある。愛着ある道具としてトコットはよくできていると思う。
 軽カーまで選択肢に入れれば、トコット・ハスラー・ラパンの3車種だろう。ミライースやアルトではあまりに実用性に割り切りすぎてオシャレ感と色気がない。

4.トヨタヤリス
 このあたりは情報が少なくまだなんとも判断できない。アメリカ版はマツダ製になるらしいし、国内盤はフィエスタっぽくなるらしい。
5.日産ノート
 新型はスライドドアになるらしい。スライドドアには興味がないので対象外かな。現行のe-powerが面白いとは思う。ただし内装はチープに過ぎる。

by kkusube | 2019-04-16 20:32 | クルマ
クルマのデザインにもトレンドというか流行があるようで、20年くらい前の背の高い丸みを帯びたデザインから背が低く角ばっているデザインに変わりつつある。
もっともそれよりもさらに20年くらい前にはさらに全高は低く1380mm程度であった。低く座らせてもガラス面積は十分にあったので閉塞感は感じなかったように記憶している。
20年くらい前に1530mmくらいまで(つまり15cm高くなった)上がり、最近は1430mm程度まで下がってきた。そんなデザインの嚆矢となりそうなのが、新型のA1だと思う。
新型のポロよりもずっとバランスが取れている。やがて大衆車の世界にも波及してきそうなデザインだ。
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by kkusube | 2019-01-04 23:00 | クルマ
11月末のロサンゼルスモーターショウでお披露目した3代目アクセラ(もしかしたらアクセラは名乗らずMazda3と世界共通名になるかもしれない)。
ハッチバックとセダンではデザインを変えて、Aピラーより後半部分は共通ではないという。それほどの力の入った新型である。
たしかにハッチバックもセダンもスタイリッシュでかっこいいと感じさせる。セダンはもはやファミリアではなくカペラと同じクラスになってしまったが、ハッチバックはほぼ同じ大きさで全高だけが30mmくらい低くなっている。このCクラスのハッチバックは全高が低くなるのがトレンドで、ライバルとなるカローラスポーツは1460mmなのでそれよりもさらに低め。新型のAクラスはほぼ同じくらいである。Aクラスがライバルかどうかは異論があるだろうが、エントリーのA180は328万とSkyactiveX搭載のMazda3とほぼ同じくらいの価格となるようだ。
とりわけハッチバックモデルは、スタイリッシュでかっこいい。それは悪いことでない。開発者へのインタビューでは室内空間は旧モデルと同程度を確保したと語っているが、前席では同程度の広さを確保できているのだろうけれど、後席は背の高めの男性ではルーフに頭が触れそうだし視界も狭く包まれ感が強くなっている。
デザインはC-HRに通じるようなところもある。C-HRはセリカをSUVで作り変えたといってもいいようなクルマで、2018年においてはよく売れたクルマの一つでもある。しかしマツダにはCX-3があるので、SUV系はそちらに任せているのだろう。

移動速度が低くワインディングを飛ばすというような楽しみも流行らなくなった現在において、クルマに求められるのは快適感であってスポーティな閉塞感ではない。それは軽自動車の真四角なタント4兄弟(タント、Nボックス、スペーシア、デイズルークス)が200万程度の価格にもかかわらずバカ売れしている現状からしても開発者自身がよくわかっていることだろう。

Aクラスを目指すのだというのならばそれもマツダの進む道だろう。
しかしマツダはメルセデスのステータスを持つことが可能なのだろうか?

by kkusube | 2018-12-28 19:32 | クルマ
好景気になっていると政府がいうほどには実生活が充実しているわけではないらしく、軽自動車が人気である。
その中でもワンボックスタイプの背の高いプチバンが人気で、N-BOX、スペーシア、デイズルークス、タントの4車種合計で45000台程度毎月販売されている。フル装備にすれば乗り出し価格が200万を超えるという決してお安い買い物でもないのだが、荷物も積めて広々な室内であることが人気の理由なのだろう。ワンボックスにすると重量も嵩み動力性能は期待できないし、車幅の割に車高が高いので安定性も弱くなりがちで、ただただ街なかを動き回る道具なのだ。このタイプに人気をつけたのはタントであるのだが、4車種の中では最下位に甘んじているのはジャンルが熟成してきたことと、国内で売る商品が少ないホンダと日産が本腰を入れているからだろう。両側スライドドアでしかもピラーレスという構造は、確かに使い勝手はいいのかもしれない。
とはいうものの当方はこの手のクルマにまったく興味が持てない。もともと車中泊とかもしないし大勢で旅行にもいかない。乗用車のワンボックスにも興味のない人間なので、どれが売れていようと選ぶ価値があるとは思っていない。

そんな中で、スタンダードな軽自動車ではミライースとアルトラパンが軽量かつ装備も充実し乗り出し価格も100万チョットと気になるクルマに入っている。イースとラパンはデザイン面では対照的な2台だ。エッジを立てて疾走感を表現した現在風のイースと、丸いフォルムをうまく使ったレトロ風のラパン。どちらも妙に凝りすぎずに自然な感じがでているのがよい。
ハイトワゴンな軽自動車はワンボックス系が台頭するまでは主流であったが、中途半端な存在になりつつある。ムーブにしてはデザイン末期のゴテゴテ感があるし、大型ミニバンを模倣したかのようなワゴンRもあまり好きにはなれない。
この中ではSUV風に派生したデザインではあるが、ハスラーとキャンバスワゴンが他の人とに違いを個性で表現するにはいいのかもしれない。一見ワンボックスタイルに見えるキャンバスワゴンだが、車高は低めで安定感も一段上に思える。

軽自動車にはジムニーやS660のような特殊ジャンルのクルマも存在するのだが、これらはユーザーを選ぶクルマであるので、普段遣いのよくできた軽自動車という意味では、ミライースとアルトラパンがいま選ぶ価値のある軽自動車という結論になる。

by kkusube | 2018-09-15 12:05 | クルマ
2017年にという限定で、いわゆるBセグメント以下のコンパクトカーを選ぶとして、どのクルマをどういう理由で選ぶのか書いてみようと思う。

最低条件として、オプション設定でもよいからエアバッグのフル装備(サイドのカーテンエアバッグ有り)とチルト・テレスコでのステアリングの設定ができること。ESCや外気温計は最近のコンパクトカーでははぼ標準で設定されるようになったので、選択肢には入らないが、テレスコの設定があるコンパクトカーは数少ない。小さいからこそ快適な運転ポジションの設定ができるメカニズムが必要だと思うのだが、そのコストが勿体無いのだろうし評価されないのだろう。運転ポジションはクルマに合わせるというドライバーが大いに違いない。

その条件で国産車を選ぶと、価格の安い順にスズキスイフトXL、マツダデミオ1.3Stouring、ホンダフィットXL、ホンダフィットハイブリッドLとなる。

通常は大人2人が、時として4名乗車もあり得るという条件では、スイフトとマツダデミオの後部座席は狭く荷室も265~280Lと小さい。フィットは後部座席も広く荷室も320~364Lと大きめ。荷物を多めに積む機会の多い人にはフィットのセンタータンク設計は便利である。

加えてオプションでも設定できる安全装備を比べてみよう。

<スイフトXL> 乗り出し価格で170万程度
デュアルセンサーブレーキサポート
誤発進抑制機能
車線逸脱警報機能
ふらつき警報機能
先行者発進お知らせ機能
ハイビームアシスト機能
全方位モニター
ACC
セーフティサポカーS・ワイド対応

<デミオSTouring> 乗り出し価格で200万程度
前後スマート・シティ・ブレーキ
誤発進抑制機能
車線逸脱警報機能
ふらつき警報機能
ハイビームアシスト機能
全方位モニター
ACC
ブラインド・スポット・モニタリング機能
リア・クロス・トラフィック・アラート機能
セーフティサポカーS・ワイド対応

<フィットXL> 乗り出し価格で210万程度
衝突軽減ブレーキ
車線逸脱抑制機能
先行車発進お知らせ機能
ACC
セーフティサポカーS(ベーシック+)対応

となる。
今後フルモデルチェンジされる車種には標準装備となってくるかもしれない機能だが、アクティブでもパッシブでも安全性が高いに越したことはない。万が一がないと元は取れない機能かもしれないが、新しい機能をうまくつかうテクニックもこれからのドライバーには必要となってくるのだ。

by kkusube | 2018-03-13 20:30 | クルマ
クルマメーカーも多いために国産コンパクトカーの選択肢も多い。国内販売だけでなく世界中で販売する車種もあるので、国内基準だけの軽自動車に比べれば開発にお金がかかっている車種もある。その中での代表はホンダフィットだろう。海外ではジャズという名前で販売されていたりするが、ホンダといえばフィットというイメージがあるくらいの代表車種である。
ところが現行の三代目フィットの運転席側ドアには、なぜか鍵穴があいている。初代、二代目ともに鍵穴はドアハンドル内に収まっていたのに、古いシビックに戻ったかのようにドアに鍵穴がついているのだ。
どうしてこういうデザインになってしまったのだろうというのが、三代目フィットに関する最大の疑問だ。
発売当時主任デザイナーが自画自賛していた、ミッドシップスーパーカーかのようなリアのエクゾースト風デザインは今回のマイナーチェンジで廃止されてしまった。機能していないデザインが評価されることは少ない。
しかし鍵穴付きのドアパネルは残されたままだ。
もっとも昔のように鍵穴に鍵を挿してドアを開けるというような使い方をすることは少ない。鍵に付いているボタンを押すかスマートキーになっているかなので、鍵穴を使うのは非常事態の時だけだろう。実用にはなんの問題もないのだろうが、そんな目に見える部分で僅かなコストを削ろうとした、伊東のコスト削減プレッシャーはそうとうなものだったのだろう。
そんなところでもコストを削った伊東が関わった時代のホンダ車に近づいてはいけないという意見も読んだことがあるが、確かにユーザーを舐めていたのではないか、あるいはそういう体質になってしまったのではないかと疑わざる得ないポイントだろうとは思う。
画竜点睛を欠くとはまさにこんなことなんだろう。

by kkusube | 2018-03-03 09:05 | クルマ
1年定期点検と消耗品(オイルとワイパーブレードの交換)がパックとなっているオプションを購入していたので、全体をメンテナンスして貰ったらどうやらステアリングの印象もよくなったみたいだ。
1年で走行距離は3800キロ。最初に買ったミラージュでは2ヶ月程度で走ってしまった距離だが、さすがにそんなに走り回る元気はない。家族合流して使うようになるともう少し年間走行距離は伸びるかもしれないが、せいぜいが5000キロだろう。
VWのエンジンオイルは基本は2年または20000キロ程度まで継ぎ足しでフォローなんだけど、ラインオフの時に入っていたオイルは一度きれいにしたほうがよいので交換。次回交換は車検時だろう。ワイパーブレードも拭ければいい方なので車検時交換でいいかなとも思う。
タイヤは前輪の方が減っていたので前後ローテーション。空気圧も高めに仕上げてもらう。この一年乗ってきて、ステアリングがやや重めかなと思っていたが、空気圧を0.2程度上げてもらうことでかなりスムーズな動きとなった。代車で乗ったトレンドラインがいい感じだったので、やはり195/65(グッドイヤーのタイヤだった)の方がマッチングとしてはいいのかなとも思っていたのだが、同じような感触になった。
もしかしたら全体的に調整が入ったのかもしれないが、ちょうどいい塩梅となった。それまでは時々ステアリングを切る際によいしょ!感があったのだけど、この変化は嬉しい。
トレンドラインと乗り比べて乗り心地は同等。室内の印象はコンフォートラインにしてよかったなと思う。レザーのステアリングホイールってこんなによかったっけ。というかトレンドラインのステアリングホイールがプアなんだろう。エアコンも自動。ライトも自動。楽ちん楽ちん。
by kkusube | 2016-11-13 20:03 | クルマ